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【第91回全国高校野球選手権大会(2009)・東東京】

緩まぬ攻め 帝京25安打 都雪谷、8回意地の1点 東大会決勝

2009年7月30日

都雪谷を破って甲子園出場を決め、大喜びでスタンドに駆け出す帝京ナイン=いずれも神宮球場で

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 第91回全国高校野球選手権東京大会は二十九日、東大会の決勝戦が神宮球場であり、帝京が初回に6点を挙げる猛攻を見せ、24−1で都雪谷を下した。帝京は2年ぶり11回目の夏の甲子園出場。

 帝京は初回、制球に苦しむ都雪谷の坂本投手の立ち上がりを攻め、連続安打で6点を先制した。四、五回は8番有賀選手と3番平原選手がともに本塁打を放ち、突き放した。

 都雪谷は八回に1番里見選手が四球を選んで出塁。2番増田選手が中前打で好機を広げたが、3番川元選手の一塁ゴロの間に1点を返すにとどまった。

 三十日は西大会の決勝戦が同球場であり、日大三と日大二が対戦する。

決勝最多得点

14年ぶり更新

 帝京が決勝戦で挙げた24得点は、一九七四年に東京大会が東西に分かれてから東大会の決勝戦では最多得点となった。得点差も23点差は最大。

 これまでの最多得点は、九五年の帝京−早実で帝京が挙げた15点だった。最多得点差は、八六年の正則学園−関東一、九一年の帝京−日大一の10点差だった。

 決勝戦では、点差で試合を打ち切るコールドゲームを設けていない。

監督・主将の談話

 前田三夫監督 相手には勢いがあった。前半で勝負を決めろという指示がうまくいった。

 佐藤秀栄主将 (都大会優勝は)通過点。甲子園での優勝を目指している。

 

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