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【第91回全国高校野球選手権大会(2009)・西東京】

西大会決勝 最多19得点 日大三圧勝

2009年7月31日

日大二−日大三 甲子園出場を決めて喜ぶ日大三ナイン=神宮球場で

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 第91回全国高校野球選手権東京大会は30日、神宮球場で西大会の決勝戦が行われた。27年ぶりとなった日大系列校同士の対決は日大三(町田)が25安打を放ち、19−2で日大二(杉並)に圧勝した。日大三は4年ぶり13回目の夏の甲子園出場。

 日大三があげた19得点は、東京大会が東西に分かれた一九七四年以降で、西大会の決勝で最多得点となった。これまでは九四年の創価−国士舘で、創価があげた17得点が最多だった。

 日大三は初回、2番、3番が連続安打で出塁。続く4番吉田選手が左翼越えの3点本塁打を放ち、先制した。三回には7安打を集中、十者連続出塁の猛攻で9得点をあげ、試合を決めた。

 日大二は五回まで日大三の主戦関谷投手の前に、無安打無四球と完全に抑えられた。しかし、九回、先頭の山田選手が右前打で出塁。その後、2死となるも、敵失で一、二塁とし、6番瀬戸選手が中堅越えの二塁打を放ち、2点を返したが、反撃はここまでだった。

 

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