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【第91回全国高校野球選手権大会(2009)・栃木】

宇工を零封 6度目切符

2009年7月27日

 第91回全国高校野球選手権栃木大会は二十六日、宇都宮市の清原球場で決勝が行われ、作新学院が宇都宮工に5−0で勝ち、31年ぶり6回目となる悲願の甲子園出場を決めた。全国大会は八月八日、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で開幕する。 (宇田薫)

 作新学院は一回2死一塁で、4番・松崎啄也捕手(三年)の左越え本塁打で2点を先制し、勢いに乗った。二回には、宇賀神勇人主将(同)が中前へ三塁打を放ち、後続の犠飛でホームイン。さらに八回、中前打で出た先頭打者の松崎選手を、7番・大島久幸選手(同)が右翼線を破る二塁打でかえした。

 エース小嶋康平投手(三年)は変化球を織り交ぜた投球で相手の強力打線をかわし、準決勝、決勝と2試合連続の完封勝利を収めた。

 宇都宮工は4点を追う七回、代打の安田匠(三年)、4番・山口仁之(同)両選手が連打で無死一、二塁としたが、後続が凡打で好機を逸した。九回には先頭打者の大出篤主将(同)が悪送球で出塁、2死三塁の好機で主砲の山口選手が打席に立ったが、遊ゴロに倒れ、三枚看板で踏ん張った投手陣を援護できなかった。

 

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