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【第92回全国高校野球選手権大会(2010)・茨城】

103校の組み合わせ決定 選手宣誓は牛久に

2010年6月25日

選手宣誓をする92番の札を引いた牛久高校の魚見健太選手=水戸市で

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 第92回全国高校野球選手権県大会の組み合わせ抽選会が二十四日、水戸市の県民文化センターであった。大会は来月十日に水戸市民球場で開幕。本年度で閉校する境西が出場せず昨年より1校少ない103校が一枚の甲子園への切符を争う。

 選手宣誓を引き当てたのは牛久の主将魚見健太選手(三年)。宣誓を行う92番の札が残り10校になっても出ず、「(当たるという)気はしてました。プレッシャーはあるけど、一人しかできないのでよかった」と大役への気構えを見せた。

 開幕試合は太田一と常北。太田一の主将井坂拓海選手(同)は「大観衆の前でプレーできるのは貴重な経験」と話した。大会5連覇を目指すノーシードの常総学院は春の県大会で敗れた水戸商のブロックに入った。

 今大会は例年にない混戦模様。春の県大会優勝の下妻二、秋季県大会優勝で春は3位の水戸桜ノ牧、春季関東大会ベスト8の土浦湖北などの公立高校のシード勢に、常総学院、左右の好投手を擁する霞ケ浦、総合力のある水城や土浦日大など私立の強豪が挑む。今大会ナンバーワンとの呼び声高いエース塚原頌平投手(同)がいるつくば秀英や打撃力のある水戸商も注目される。

 開会式は十日午前九時から水戸市民球場で。2日目からはひたちなか市民、土浦市営、県営、日立市民、笠間市民の5球場を合わせた6球場で試合が行われる。決勝は二十七日正午から水戸市民球場で行われる。 (堀尾法道)

 

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