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【第92回全国高校野球選手権大会(2010)・茨城】

シード2校初戦で涙 下妻二、太田一に完封勝ち

2010年7月17日

土浦日大−つくば秀英 1回表無死一塁、土浦日大・加藤海選手の適時二塁打で先制の本塁を踏む吉沢選手(右)。左はつくば秀英・塚原投手=笠間市民球場で

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 第92回全国高校野球選手権茨城大会は5日目の十六日、水戸市民球場など6球場で2回戦12試合があった。この日からシード校が登場。第1シードの下妻二は太田一に3−0で勝利したが、取手二とつくば秀英のシード校2校は初戦で姿を消した。

 下妻二は開幕戦を21−0で勝利した太田一と対戦。投手戦となったが、五回に1番後藤学選手(二年)の適時二塁打などで突き放した。小島康明投手(三年)は無四球13奪三振で完封。

 土浦日大は17安打13得点でつくば秀英に快勝。3番の中村美月選手(同)は6打数6安打の大活躍だった。竜ケ崎一も15安打を放ち、春季県大会ベスト4の取手二を下した。

 日立北は三回までに0−7とされたが、驚異的な粘りで追いつき、延長11回に相手投手のボークで勝ち越して競り勝った。

 水城の大川将史投手(同)は四回から救援して五回を被安打1、10奪三振の快投。

 東洋大牛久や常磐大高などの強豪校が姿を消した。(堀尾法道)

 

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