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【第92回全国高校野球選手権大会(2010)・茨城】

八千代が制す 41安打の乱打戦 シード3校順当勝ち

2010年7月18日

科技高日立−水戸桜ノ牧 2回裏1死一塁から先制の2点本塁打を放ち、次打者とハイタッチする水戸桜ノ牧・大西選手=水戸市民球場で

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 全国高校野球選手権茨城大会は十七日、水戸市民球場など6球場で2回戦12試合があった。登場したシード3校は順当に3回戦へ駒を進めた。大会5連覇を目指す常総学院はコールド勝ち。八千代−玉造工は4時間近い激戦の末、八千代が制した。両チーム合わせて41安打の乱打戦となり、二〇〇一年秋の県大会の鉾田一−藤代の最多安打記録40本を上回った。 (堀尾法道)

 水戸桜ノ牧は大西駿樹選手(三年)が2点本塁打を放つなど科技高日立の好投手渡部将太投手(同)から7点を奪いコールド勝ち。

 波崎柳川も10犠打5盗塁と小技を絡めて牛久栄進から7点を奪い勝利した。肥後勇輝投手(二年)は被安打3、11奪三振で完封。

 水戸商は守谷の鬼沢拓哉投手(同)の投球に苦しんだが、相手ミスに乗じ辛勝。

 八千代−玉造工は延長十四回表に7番柴崎大輔選手(三年)の2点適時三塁打で勝ち越した八千代が勝利した。

 水戸一は八回に同点に追いつき、九回鄭賢晧選手(同)の二塁打をきっかけに明野にサヨナラ勝ちした。

 

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