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【第92回全国高校野球選手権大会(2010)・茨城】

水戸商が逆転勝ち 常総5連覇の夢砕く 8強出そろう

2010年7月24日

水戸商−常総学院 試合後、スタンドにあいさつに駆け出す水戸商ナイン。後ろは涙の常総学院ナイン=水戸市民球場で

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 全国高校野球選手権茨城大会は二十三日、水戸市民球場など4球場で4回戦8試合があり、8強が出そろった。大会5連覇を目指した常総学院は水戸商に逆転負けし、13年ぶりに準々決勝を前に姿を消した。春季県大会準優勝の土浦湖北も藤代に5−9で敗れた。古河一は霞ケ浦に完封負け。下妻一は鉾田一に逆転勝ちし、13年ぶりに準々決勝進出を決めた。

 水戸商は五回、二つの内野ゴロで逆転。さらに8番高根達也選手(二年)の適時二塁打でこの回に4点を奪った。常総学院は11安打を放つもチャンスで一本が出なかった。

 藤代は初回、池田陽輔選手(三年)の2点本塁打など5安打を集中させ4点を先制。中盤以降も追加点を挙げ、粘る土浦湖北を振り切った。

 秋季県大会優勝の水戸桜ノ牧は延長十一回、吉田篤選手(二年)の中前適時打で茨城キリストにサヨナラ勝ち。下館一は九回に同点に追いついたが、延長十一回、波崎柳川にスクイズで勝ち越され力尽きた。霞ケ浦の倉田泰明投手(三年)は2回戦に続いて完封勝ち。 (堀尾法道)

 

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