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【第92回全国高校野球選手権大会(2010)・茨城】

水城、初の準決勝へ 好機生かし勝ち越し 中盤以降引き離す

2010年7月25日

水城−下妻二 9回表無死一、三塁、水城・石井選手の左犠飛で本塁を突く小野瀬大選手=水戸市民球場で

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 全国高校野球選手権茨城大会は二十四日、水戸市民球場など2球場で準々決勝4試合があった。ノーシードの水城が第1シードの下妻二を撃破し、初の準決勝進出。水戸商も秋季県大会優勝の水戸桜ノ牧を下し、第4シードまでの高校はすべて敗退した。波崎柳川は下妻一に打ち勝ち、5年ぶりのベスト4。藤代と霞ケ浦のノーシード対戦は霞ケ浦が制した。二十五日は試合がなく、二十六日に水戸市民球場で準決勝2試合が行われる。(堀尾法道)

 水城は四回、谷井竜太選手(二年)、加部東(かぶとう)達紀選手(三年)の連続適時三塁打で3点を奪い勝ち越し。主戦大川将史投手(同)は緩急のある投球で相手打線を沈黙させた。下妻二は好守で何度もピンチをしのいだが、中盤以降引き離された。

 水戸商は春の大会で敗れた水戸桜ノ牧に雪辱。1、2番が計7安打を放つなど打線が機能し、9点を奪って七回コールド勝ち。

 霞ケ浦は左腕の間中一樹投手(三年)から右腕の倉田泰明投手(同)につなぐリレーで強打の藤代打線を2点に抑えた。

 波崎柳川は七回に5連打で4点を奪い、粘る下妻一を振り切った。

 

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