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【第92回全国高校野球選手権大会(2010)・栃木】

佐野日大 9年ぶり栄冠 作新 連覇ならず

2010年7月26日

優勝し、マウンドで喜びを分かち合う佐野日大ナイン=宇都宮清原球場で

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 第92回全国高校野球選手権栃木大会は14日目の二十五日、宇都宮清原球場で決勝戦が行われ、佐野日大が6−3で作新学院を破って、9年ぶり6回目の優勝と甲子園出場の栄冠を手にした。全国大会は八月七日、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で開幕する。 (清水祐樹、小倉貞俊)

 佐野日大は、初回に先頭の片野将大捕手(三年)の左中間二塁打を足掛かりに1死三塁とし、源田一稀選手(同)がスクイズを決めて先制。同点に追いつかれた後の三回には安打と四球で2死満塁の好機をつくり、4番坂田諒選手(同)が、決勝では大会初となる満塁本塁打を右翼スタンドにたたき込み、試合の流れを一気に引き寄せた。

 投げては、左腕エースの関祐汰投手(同)が相手打線を7安打3失点に抑え、最後までリードを守りきった。

 作新学院は、二、五、九回に1点ずつを返す粘りを見せたものの、序盤の失点が響いて及ばず、連覇はならなかった。

 

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