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【第93回全国高校野球選手権大会(2011)・茨城】

水戸一が開幕戦制す 中央は接戦ものに

大子清流−中央 7回裏1死満塁、本塁に突っ込む中央・金沢選手(左)=水戸市民球場で

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 第93回全国高校野球選手権茨城大会が九日、水戸市民球場で開幕した。今大会は東日本大震災からの復興を掲げて「がんばろう!日本」のスローガンのもと、昨年より1校少ない102校が出場。開幕戦は水戸一が10−0の五回コールドで友部を退け、第2試合は中央が大子清流との接戦を5−4で制した。 (近藤統義)

 関東地方が梅雨明けし、気温三〇度を超すなか行われた開会式では、各校が次々と登場。スタンドを埋めた観衆から大きな拍手と歓声が送られた。

 昨夏を制した水城から優勝旗が返還された後、県高野連の武井秀一会長が「大好きな野球ができる環境に感謝し、正々堂々と挑んでください」と激励し、竜ケ崎一の桜井佑哉主将が選手宣誓をした。

 開幕試合は、水戸一が初回、伊藤選手の三塁打などで先制。四回には木村祐選手の大会第1号本塁打も飛び出すなど、猛攻を見せた。友部は打線が1安打と沈黙し、勢いに乗れなかった。

 第2試合は中央が白石翼選手の犠飛や左前適時打などで中盤までに効果的に5点を奪取。大子清流は藤田選手の本塁打などで追い上げたが、あと1点が及ばなかった。

 

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