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【第93回全国高校野球選手権大会(2011)・茨城】

水戸葵陵 秀英に惜敗 ベスト16決まる 水城は逆転勝ち

佐竹−波崎 9回表1死一、三塁、佐竹・鈴木勇輝選手のスクイズで菊池隼人選手が本塁に滑り込み、決勝点を挙げる=水戸市民球場で

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 第93回全国高校野球選手権茨城大会は二十三日、水戸市民球場など3球場で3回戦8試合があり、ベスト16が出そろった。春の県大会準優勝で第3シードの水戸葵陵が、つくば秀英の継投にあと一本が出ず姿を消した。昨年優勝の水城は明秀日立から終盤に得点を重ねて逆転で制し、昨年準優勝の霞ケ浦は飯田翔治選手の2本塁打などで竜ケ崎一に競り勝った。

 昨年の4強同士の戦いとなった水戸商−波崎柳川は、波崎柳川が12安打を浴びながらも逃げ切った。波崎と対戦した佐竹は九回にスクイズで試合を決めた。土浦湖北は継投で岩瀬日大を完封。日立商は助川達也投手が完投で粘り、八千代を退けた。

  (近藤統義)

 

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