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【第93回全国高校野球選手権大会(2011)・茨城】

熱戦 サヨナラ3試合 8強決定 下妻二、藤代が接戦制す

常総学院−守谷 4回表1死一、三塁、常総学院・和田丈選手のセーフティースクイズで、三塁走者の西山卓冶選手が2点目の本塁を踏む=土浦市営球場で

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 第93回全国高校野球選手権茨城大会は二十四日、水戸市民球場など4会場で4回戦8試合があり、ベスト8が出そろった。サヨナラ勝ちが3試合あり、最後までもつれる熱戦が展開された。

 土浦日大に先行された下妻二は九回2死の土壇場から同点に追いつき、延長十二回に広瀬大輔選手がサヨナラ安打。石岡一と対戦した藤代も、最終回の犠飛で競り勝った。土浦湖北は延長十四回に小松崎諒選手が逆転サヨナラの3点本塁打を放ち、波崎柳川を退けた。

 第1シードの常総学院や昨夏優勝の水城、昨夏準優勝の霞ケ浦なども順当に勝ち上がった。

  (近藤統義)

 

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