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【第93回全国高校野球選手権大会(2011)・西東京】

強豪対決、日大三に軍配 早実、1点差追撃及ばず

甲子園出場を決め、抱き合って喜ぶ日大三の選手たち=神宮球場で

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 第93回全国高校野球選手権大会は三十日、西東京大会の決勝が神宮球場で行われ、選抜甲子園4強の日大三と昨年大会優勝の早実が激突。息詰まる投手戦となったが、先行した日大三が早実の反撃を振り切り、2年ぶり14回目の夏の甲子園出場を決めた。 (佐藤大、堀祐太郎、小野沢健太)

 序盤は、日大三の吉永健太朗投手と早実の内田聖人投手の両エースが好投、互いに走者を出しながらも要所をしめて得点を許さなかった。

 試合が動いたのは五回。日大三が死球で出た走者を金子凌也選手の適時二塁打でかえし、先制。六回には、菅沼賢一選手の本塁打で1点を加えた。

 早実は七回、二塁打で出塁した渡辺琢也選手を犠打で送り、暴投で1点を返した。なおも追いすがろうとしたが、日大三・吉永投手の前に八、九回を三者凡退。計14三振を奪われ、力尽きた。

 三十一日は午前十一時から東大会の決勝が行われ、帝京と関東一が対戦する。

 

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