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【第94回全国高校野球選手権大会(2012)・千葉】

初の2校連合「大網・暁星国際」 9人満たずも思い一つ

 今大会から認められた部員不足によるチーム連合で、大網(大網白里町)と暁星国際(木更津市)は連合チーム「大網・暁星国際」として出場する。十三日に県野球場で、昭和秀英(千葉市)と対戦が決まった。

 日本高野連が部員が九人に満たないチーム同士の連合を認める規定を五月に追加。県内でも初めて誕生した。

 大網の遠藤侑也主将(17)は「どんな学校と一緒になるのか不安だったが、出場が決まってほっとした」と喜びをかみしめる一方、「勝ちにこだわって、ベストを尽くしたい」と気持ちを引き締めた。

 チーム主将となる暁星国際の丹伊田(にいだ)敏希主将(17)は「チームはまとまってきた。他にも部員が足りなくて出られない学校がある。その人たちのことも考え、恥ずかしくない試合をしたい」と思いを一つに戦う決意を強調した。 

  (佐々木香理)

 

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