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【第94回全国高校野球選手権大会(2012)・千葉】

松戸国際 延長サヨナラ 流山おおたか 打撃戦制す

 夏の高校野球県大会は十九日、4回戦8試合が県内3球場で行われ、ベスト16が出そろった。

 松戸国際は三回に千葉東に先制点を奪われ、試合をリードできないまま延長戦に突入。十回に高木康秀選手(三年)が2死二塁から左前打を決め、サヨナラ勝ちした。

 流山おおたかの森は初回、右中間への三塁打で先制。七回に木更津の猛攻で同点にされたが、八回に相手の守備の乱れに乗じて1点を勝ち越し、両校合わせて20安打の打撃戦を制した。

 流経大柏は高橋俊投手(三年)が市川を2安打で抑え、9−0で完封。木更津総合、千葉英和、中央学院、西武台千葉、千葉日大一も5回戦に進出した。

 ベスト8をかけた5回戦は、二十一日に県内3球場で行われる。 (佐々木香理)

 

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