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【第94回全国高校野球選手権大会(2012)・千葉】

きょう172チームの頂点へ 木更津総合 VS 柏日体

延長11回裏、サヨナラ適時打を放つ柏日体の広辻主将=QVCマリンフィールドで

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 夏の高校野球県大会は二十四日、準決勝2試合があり、柏日体が春の大会覇者の専大松戸に延長の末、サヨナラ勝ちし、初の決勝進出を決めた。木更津総合は序盤に打線が爆発して松戸国際を下し、4年ぶり3回目の決勝に駒を進めた。決勝は二十五日午前十時から、QVCマリンフィールド(千葉市美浜区)で行われる。

 木更津総合は二回、逆井将選手(二年)の二塁打など5安打を集中し、4点を奪って試合の主導権を握った。四回には杉崎弘起選手(三年)の3点本塁打で松戸国際を突き放した。

 松戸国際は八回、2死から大橋勇太主将(三年)の二塁打で2点を返したが、二回で降板したエース庭田草志投手(三年)の不調が響いた。

 柏日体は同点で迎えた五回、中津連二郎選手(二年)のスクイズで1点を勝ち越し。八回に同点に追いつかれたが、延長十一回裏、2死一、三塁から広辻健太郎主将(三年)が右翼に適時打を放ち、専大松戸に競り勝った。

 専大松戸は敵失に乗じて初回に先制したものの、中盤に打線が沈黙した。 (佐々木香理)

 

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