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【第94回全国高校野球選手権大会(2012)・千葉】

木更津総合 4年ぶりV

4年ぶり3回目の甲子園出場を決め、喜びを爆発させる木更津総合ナイン=QVCマリンフィールドで

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 夏の高校野球県大会は二十五日、QVCマリンフィールド(千葉市美浜区)で決勝が行われ、木更津総合が18安打の猛攻で、柏日体に9−0で完封勝ちし、4年ぶり3回目の甲子園出場を決めた。

 木更津総合は二回、岡田裕平選手(二年)が右翼へ適時打を放ち先制。三回には高野勇太選手(三年)の適時打などで2点を加え、序盤で優位に立った。六回には打線が爆発し、国広拓人主将(三年)の二塁打など6安打で一気に7点差に突き放し、終盤も小刻みに加点した。エース黄本創星投手(三年)は今大会好調の柏日体打線を散発5安打に抑えた。

 柏日体は、五回に敵失に乗じた2死満塁の好機を生かせず、その後も打線は黄本投手を打ち崩せなかった。エース近藤スルヤ秀光投手(三年)は三回で降板。その後は3投手が継投したが、木更津総合の強打線を阻めず、初の甲子園出場はかなわなかった。

 木更津総合が県代表として出場する第94回全国高校野球選手権大会は、八月八日に甲子園球場(兵庫県西宮市)で開幕する。 (佐々木香理)

 

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