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【第94回全国高校野球選手権大会(2012)・茨城】

好機に一発、常総学院が頂点 3年ぶり14度目の甲子園

優勝を決め、大喜びでスタンドに走り寄る常総学院ナイン=水戸市民球場で

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 第94回全国高校野球選手権茨城大会は二十六日、水戸市民球場で決勝戦が行われ、常総学院が3−0で水城を下し、3年ぶり14度目の優勝を果たした。

 常総学院は三回1死一、二塁で、3番の内田靖人選手(二年)が左翼ポール際に先制3ランを放った。その後は追加点を奪えなかったものの、先発の菅原拓那投手(三年)が水城打線を完封。チーム打率3割7分2厘の破壊力ある打線と4人の充実した投手陣で、頂点を極めた。

 水城は犠打を3度決めるなどして得点圏に走者を4度進めたが、決定打が出なかった。主戦の浅野優介投手(同)は2回戦から6試合連続で完投と奮闘したが、あと一歩及ばなかった。

 常総学院は八月八日に開幕する全国大会に出場する。 (永山陽平)

 

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