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【第94回全国高校野球選手権大会(2012)・神奈川】

横浜「4季連続」逃す 桐光学園が昨夏の雪辱

 高校野球神奈川大会は25日、横浜スタジアムで準々決勝2試合が行われ、平塚学園と桐光学園が勝利し、準決勝進出を決めた。桐光学園は昨年の神奈川大会決勝で負けた横浜と対戦し、4−3で競り勝った。横浜は4季連続の甲子園出場はならなかった。平塚学園のベスト4入りは10年ぶり。 (志村彰太)

 横浜−桐光学園は、昨年決勝と同じく、横浜の柳裕也投手(三年)と桐光学園の松井裕樹投手(二年)によるエース同士の投手戦。1−1の八回、桐光学園が2死から連続安打などで2点を勝ち越し。ここで横浜は、田原啓吾投手(三年)に交代したが、立ち上がりに制球が定まらず、押し出し四球で桐光学園がさらに1点を追加し、決勝点を挙げた。

 横浜は最終回、先頭打者からの2連続四球、一年生4番打者・高浜祐仁選手の適時三塁打などで2点をかえした。なおも1死三塁で一打同点の好機だったが、後続打者が三振と凡打に倒れた。桐光学園の松井投手は縦のスライダーを武器に、11奪三振と昨年よりも成長を見せた。

 平塚学園−慶応は、平塚学園が五回、相手の守備の乱れを突いて4点を取るなど、8−1で快勝した。

 

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