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【第95回全国高校野球選手権大会(2013)・千葉】

木更津総合 連覇、接戦制す

優勝して校歌斉唱する木更津総合ナイン(手前左)とベンチ前に整列する習志野ナイン=いずれもQVCマリンフィールドで

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 夏の高校野球県大会の決勝は二十七日、千葉市美浜区のQVCマリンフィールドで行われ、木更津総合が6−5で習志野を破り、2年連続4回目となる甲子園への切符を手にした。夏の県大会連覇は一九九八年の市立船橋以来15年ぶり。

 試合は両チーム合わせて23安打の打撃戦となったが、木更津総合が中盤に逆転し、逃げ切った。

 木更津総合は3点リードされた四回表、この日1番に起用された東龍弥選手(二年)の適時打など3連続安打などで同点に追いつくと、2番岡田裕平選手(三年)の犠飛で1点をリードした。

 五回表には檜村篤史選手(一年)の右前に落ちる適時打で、決勝点となる1点を加えた。

 千葉貴央投手(二年)は11安打を打たれながらも要所を締め、延長十三回となった前日の準決勝に続き、2試合連続で完投した。

 習志野は二回裏、内野安打や四死球をからめて3点を挙げ、いったんは主導権を握った。リードされた後も、1点差となった七回や八、九回も得点圏までランナーを進めたが、あと一歩及ばなかった。

 木更津総合が県代表として出場する第95回全国高校野球選手権大会(2013)は、八月八日に甲子園球場(兵庫県西宮市)で開幕する。

◆両校監督談話

 木更津総合・五島卓道監督 一生懸命やった結果だ。相手の粘りに屈しそうになりながらエースの千葉が本当によく耐えた。準決勝に続く連投ではあったが、最初から千葉を完投させるつもりでいた。

 習志野・小林徹監督 点数1点、ヒット1本が足りなかったところは糧にしないといけない。三年生は糧にできないのでかわいそうだし残念だが、生徒たちが最後まで諦めなかったことは評価してあげたい。

 

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