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【第95回全国高校野球選手権大会(2013)・群馬】

準決勝 甲子園かけ きょう決勝

 第95回全国高校野球選手権群馬大会は二十七日、前橋市の上毛新聞敷島球場で準決勝2試合があり、前橋育英は樹徳を5−1で破り、東農大二は前橋工との息詰まる接戦を3−2で制し、決勝に勝ち進んだ。前橋育英は初の、東農大二は4年ぶりの優勝を懸け、二十八日午前十時から同球場で対戦する。

 前橋育英は先行された一回、左越え二塁打と犠飛で同点に追い付くと、二回に守備の乱れに乗じて1点を加えて勝ち越した。終盤は土谷恵介選手の三塁打と楠裕貴選手の二塁打で3点を追加し、突き放した。先発の高橋光成投手は7回を被安打4に抑えた。

 樹徳は一回から主軸打線がつながり先制に成功したが、四回に1死三塁で同点につなぐスクイズを外され、反撃の好機を奪われた。

 東農大二は1点を追う八回、3つの四球で2死満塁とすると、主砲の吉沢有選手が右越えに3点適時二塁打を放ち逆転。主戦の吉田翔哉投手は九回、2死満塁の窮地を迎えたが、最終打者を三振で仕留め、辛うじて退けた。

 前橋工は七回に内山京志郎選手の二塁打を足掛かりに先制。八回に原沢健人主将の中越え三塁打で1点を追い上げたが、力尽きた。

 

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