東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 高校野球大会・首都圏 > 95回大会 > 群馬 > 記事一覧 > 記事

ここから本文

【第95回全国高校野球選手権大会(2013)・群馬】

育英、夏初の頂点 創部50年目 東農大二を完封

優勝を決め、マウンドに駆け寄る前橋育英ナイン=上毛新聞敷島球場で

写真

 第95回全国高校野球選手権群馬大会は二十八日、前橋市の上毛新聞敷島球場で決勝を行い、前橋育英が東農大二を3−0で破り、初優勝を飾った。現チームは秋、春に続く県大会三連覇の快挙で、夏の甲子園出場は創部50年目で初めて。全国大会は八月五日に抽選会があり、八日に開幕する。 (美細津仁志)

 前橋育英は三回、先頭の工藤陽平選手(二年)が無死から中前打で出塁すると、荒井海斗主将(三年)が1死一、三塁でスクイズを決めて先制。

 続く小川駿輝選手(三年)が右中間への適時三塁打で追加点を奪った。四回には高橋光成投手(二年)が左翼席に本塁打をたたき込み、さらに1点を加えた。高橋投手は140キロ超の直球を武器に被安打4、9奪三振の活躍で完封した。

 東農大二は七回、死球を足掛かりに単打を重ねて1死満塁の好機をつくったが、打線が沈黙した。

 

この記事を印刷する

PR情報