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【第95回全国高校野球選手権大会(2013)・東東京】

夢切符つかんだ 修徳、東の王者

9年ぶり5度目の甲子園出場を決め、マウンドで喜ぶ修徳ナイン=神宮球場で

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 ノーシードから進撃、修徳が夢舞台への切符をつかむ−。第95回全国高校野球選手権大会(2013)の東東京大会は二十七日、神宮球場で決勝戦を行い、修徳が二松学舎大付を13−6で下して、9年ぶり5回目の夏の甲子園行きを決めた。両チーム合わせて30安打の乱打戦だった。二松学舎大付は過去9回決勝に進んだが全て敗れており、「十度目の正直」を狙ったが、最後に突き放されて涙をのんだ。

 修徳は初回、2死三塁から4番山下竜治選手の左中間への二塁打で先制。さらに連続3安打で2点を追加。二回にも二塁打3本と山下選手の三塁打で3点を挙げた。五回から七回までは、二松学舎大付3番手の行方寿幸投手の前に打線が沈黙。しかし八回、1死一、二塁から5番小林滉選手の適時打や敵失などで4点を奪い、試合を決定付けた。

 二松学舎大付は、3−9とリードされた六回、修徳の2番手遊佐和輝投手に連打を浴びせ3点差に迫ったが、反撃はここまで。一回から三回まで毎回満塁としながらも2併殺を喫し、押し出しで2点を挙げるにとどまったのが最後まで響いた。

 

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