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【第95回全国高校野球選手権大会(2013)・神奈川】

横浜V集中打生かす

優勝を決め、抱き合って喜ぶ横浜ナイン=いずれも横浜スタジアムで

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 第95回全国高校野球選手権記念神奈川大会は三十日、横浜スタジアムで決勝戦があり、春夏合わせて5回の全国制覇を経験している横浜が平塚学園に3−0で勝ち、出場190チームの頂点に輝いた。横浜は2年ぶり15回目の優勝。八月八日に甲子園球場で開幕する全国大会に、県代表として出場する。 (杉原麻央)

 序盤は互いに1点が遠い展開。一回、横浜は浅間大基(だいき)選手(二年)の二塁打で三進した一走が三塁を飛び出して挟殺された。平塚学園は二回無死一、二塁の好機を併殺でつぶした。

 試合が動いたのは五回。横浜は1死一塁から、伊藤将司投手(二年)が適時二塁打を放ち先制。さらに2連打で2点を加えた。

 横浜の伊藤投手は打たせて取る投球で、粘り強い平塚学園打線を5安打に抑え、三塁を踏ませず、完封勝利した。

◇監督コメント

 横浜の渡辺元智監督の話 二年生主体の若いチームで果敢に立ち向かい、一戦ごとに力をつけた。決勝戦は技術面は互角で、精神的な戦いだった。神奈川を二年生で勝てたことは自信になった。

 平塚学園の八木崇文監督の話 全体的に攻撃と守備の能力が足りなかった。もっと打ち合いになると思っていたが、打ち切れなかった。悔しい思いを後輩たちが晴らしてくれると思う。

 

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