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【第95回全国高校野球選手権大会(2013)・埼玉】

浦学、圧巻16点 4季連続 甲子園出場

県大会を制し、校歌斉唱後に応援スタンドへ駆け出す浦和学院ナイン=県営大宮公園野球場で

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 「甲子園、春夏連覇」へ挑戦権−。第95回全国高校野球選手権埼玉大会の決勝が二十八日、県営大宮公園野球場であり、今春の選抜大会で初優勝した浦和学院が16−1で川越東に大勝、2年連続12度目の優勝を飾った。公式戦21連勝とし、県勢初の4季連続となる甲子園出場を決めた。本大会は来月八日に開幕する。 (池田友次郎)

 浦和学院打線が爆発した。二回に2点を先制すると、三回には6安打を集めて打者一巡の猛攻で6点を奪い、大勢を決した。八回にも打者一巡で6点を追加するなど、先発全員安打で16得点をたたき出した。投げては、準決勝までの6試合で46得点と強打を誇る川越東打線を相手に、小島和哉投手(二年)が1失点で完投した。

 川越東は、準々決勝で完全試合を達成した小島投手から9安打するなどしぶとさを見せたが、序盤の大量失点で流れをつくれず、初の甲子園切符を目前に涙をのんだ。

 

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