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【第96回全国高校野球選手権大会(2014)・東東京】

二松学舎大付悲願の初V 帝京あと一本出ず涙

二松学舎大付−帝京 甲子園出場を決め、喜びを爆発させる二松学舎大付ナイン=いずれも神宮球場で

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 11回目の決勝に挑み、ついに初優勝をつかみ取った−。第96回全国高校野球選手権の東東京大会は二十九日、神宮球場で決勝を行い、二松学舎大付(千代田区)が帝京(板橋区)に延長戦で勝利し、夏の大会で初の甲子園出場を決めた。帝京は3年ぶり13回目の出場を逃した。

 二松学舎大付は3点を追う七回、岡田浩輝選手の中前打などで1死一、二塁とし、今村大輝選手の3点本塁打で一気に同点に追い付いた。その裏、相手に1点取られたが、八回に末松祐弥選手の左前打、小峯瑛輔選手の内野安打などで再び同点に。延長戦となった十回1死、北本一樹選手が左前打で出塁し、続く竹原祐太主将の左越え適時三塁打で勝ち越した。その後の守りで、継投の大江竜聖投手と今村選手の1年生バッテリーが、1点差を守り抜いた。

 帝京は五回1死から、安竹聡司選手、笠井拓弥選手の連続二塁打で先制した。六回以降も三塁打1本、二塁打4本の長打力を見せ、九回裏には2死一、三塁のサヨナラの好機もつくったが、あと1本が出なかった。 (林朋実)

 

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