東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 高校野球大会・首都圏 > 96回大会 > 西東京 > 記事一覧 > 記事

ここから本文

【第96回全国高校野球選手権大会(2014)・西東京】

日大鶴ケ丘 6年ぶりV 東海大菅生 9回サヨナラで涙

東海大菅生−日大鶴ケ丘 サヨナラ打で優勝を決め、喜ぶ日大鶴ケ丘ナイン=神宮球場で

写真

 第一シードが苦しんだ末、粘りの野球で勝利を呼び込んだ−。第96回全国高校野球選手権大会(2014)の西東京大会の決勝戦は二十八日、神宮球場で行い、日大鶴ケ丘(杉並区)が東海大菅生(あきる野市)に九回サヨナラ勝ちし、6年ぶり3度目の夏の甲子園行きを決めた。東海大菅生は、最後まで接戦を演じたが14年ぶり3度目の甲子園はならなかった。

 日大鶴ケ丘は1点を追う七回、四球で出塁した幾島康平選手を犠打で二塁に進めると、代打金井浩太朗主将の詰まった当たりを遊撃手が失策。その間に幾島選手が生還して同点に追い付いた。1−1のまま迎えた九回、国生将人選手の二塁打から2死一、二塁。中里雅哉選手の左前打で国生選手の代走五十嵐靖晃選手が生還し、サヨナラで勝利した。

 東海大菅生は、両校投手の好投で試合が動かない中、六回2死二塁、仙波敦也選手の適時打で先制した。相手と同じ計8安打を放ったが、散発で追加点を挙げられなかった。 (林朋実)

 

この記事を印刷する

PR情報