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【第97回全国高校野球選手権大会(2015)・東東京】

昭和鉄道、再試合制す

聖学院−富士 完投勝利し、豊田捕手(左)に抱きつく聖学院の桜井投手=明大球場で

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 第97回全国高校野球選手権大会東・西東京大会は十一日、1・2回戦の33試合が行われた。東大会1回戦で前日に引き分け再試合となった昭和鉄道−荒川商は、10−5で昭和鉄道が勝ち、計五時間四十五分に及ぶ勝負に決着をつけた。 (小形佳奈)

 昭和鉄道は1点リードで迎えた八回、1死二塁から五連続安打で4点を追加し、試合を決めた。前日の試合で120球を投げた主戦秋間智希(としき)投手が六回途中から登板し、八、九回には三者凡退に抑える好投を見せた。

 聖学院−富士は、聖学院が2点をリードされた七回、1死一塁から三連続安打で逆転し4−3に。その後は左腕の桜井俊太投手が被安打1に抑えてリードを守り、完投勝利した。

 西大会では1回戦の羽村−帝京大高で、羽村が0−2とリードされた七回、敵失や大橋遼也(りょうや)選手の右中間三塁打などで逆転し、勝利を収めた。

 ほかに、東大会の淑徳巣鴨、芝浦工大高、明大中野、西大会の青梅総合、片倉、松蔭がそれぞれ五回コールド勝ちで、次戦に駒を進めた。十二日は2回戦30試合、十三日は1・2回戦27試合が予定されている。

 

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