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【第97回全国高校野球選手権大会(2015)・東東京】

日大豊山サヨナラ勝ち

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 第97回全国高校野球選手権大会東・西東京大会は十五日、2・3回戦計27試合が行われ、東大会シード校の関東一、西大会シード校の東大和、聖パウロ学園、佼成学園は危なげない試合展開で4回戦に進んだ。東大会では1、2回戦を逆転で勝ち上がり波に乗る日大豊山が、シード校の江戸川を延長戦の末に制した。

 日大豊山は3点リードされた九回裏、2点を返し、2死一、二塁から横尾祐太選手の適時打で同点に追い付いた。延長十二回、2死二塁で4番稲垣航聖(こうせい)選手がサヨナラ打を放ち、試合を決めた。江戸川は3投手が計17四死球を与えたものの、堅守で大量失点を防いだ。しかし、好機にもう一本が出ず、初戦で涙をのんだ。

 日大豊山の上野満(みつる)監督は「(1、2戦に続き)今日も先制点を取られたが、よく頑張って追いついた。強いて勝因を挙げるなら三年生の団結力」と笑顔を見せた。 (小形佳奈)

 

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