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【第97回全国高校野球選手権大会(2015)・西東京】

早実 鮮やか逆転V

甲子園出場を決め、応援席に向かって駆け出す早実ナイン=神宮球場で

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 高校野球100年の節目で早稲田実が大逆転で甲子園行きを勝ち取った−。第97回全国高校野球選手権大会西東京大会の決勝は、二十六日、神宮球場で開かれ、早稲田実が5点差を追う八回、打者14人の攻撃で8点を奪い、東海大菅生を突き放した。注目のカードに今大会最多の2万8000人が球場に詰めかけ、熱い声援を送った。

 早稲田実は八回、安打と死球などで1死満塁とし、金子銀佑(ぎんすけ)選手の中前打でまず1点。その後も安打や併殺崩れの間に追加点を挙げ、同点となった2死一、三塁から、この回2巡目の玉川遼選手が四球を選び、押し出しで勝ち越した。

 東海大菅生は三回、1死二、三塁で落合宏紀(こうき)選手の適時打で先制し、続く江藤勇治主将の3点本塁打などで一時リードを広げた。主戦勝俣翔貴投手は七回まで、安打や四球で走者を出しながらも、打たせて取る投球で相手打線を抑えたが、疲れの見えた八回につかまった。

 

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