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【第97回全国高校野球選手権大会(2015)・栃木】

作新圧巻 5年連続V

校歌斉唱後、応援席に駆け寄る作新学院ナイン=宇都宮清原球場で

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 第97回全国高校野球選手権栃木大会は二十六日、宇都宮清原球場で決勝が行われ、作新学院が9−2で国学院栃木に勝って5連覇を果たした。作新学院は栃木大会の連勝記録を30に伸ばし、夏の甲子園出場は11回目となる。全国大会は八月六日に開幕する予定。 (藤原哲也)

 作新学院と国学院栃木の決勝は、春の県大会決勝と同じ組み合わせ。この日は作新学院が序盤から得点を重ね、試合の流れを相手に渡さなかった。

 作新学院は一回、朝山広憲(ひろかず)選手(三年)の2点本塁打で先制。1点を返された直後の三回には、森田大我(たいが)選手(三年)の2点適時打などで4点を追加。5点差に広げた四回に添田真海(まなみ)選手(三年)、七回には赤木陸哉(りくや)選手(三年)に本塁打が飛び出した。

 守備では、国学院栃木の強力打線を投手4人の継投で2失点に抑えた。

 小針崇宏(こばりたかひろ)監督は「今年はチームが成長するのに時間がかかったが、ようやく全員野球ができた」と喜びを語り「まだまだ練習不足なところもある。県代表として戦うために、しっかり準備したい」と甲子園での戦いに向けて抱負を述べた。

 

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