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【第98回全国高校野球選手権大会(2016)・西東京】

「甲子園で校歌を」八王子選手たち誓う 市役所訪問

市役所1階ロビーで拍手を受ける八王子ナインら=八王子市で

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 全国高校野球選手権西東京大会で優勝し、春夏通じて初の甲子園出場を決めた八王子の選手が二十八日、学校のある八王子市の市役所を訪れ、石森孝志市長に喜びの報告をした。

 来秋は市制施行百周年の同市だが、市内の高校が甲子園に出場するのは初めてだ。優勝メダルを首にかけた選手が一階ロビーに入ると、集まった大勢の市民や職員から拍手が湧いた。

 市長の前で川越龍主将(三年)は「八王子市のみなさんの熱い声援に感謝している。甲子園で校歌を歌いたい」と初勝利を目標に掲げた。安藤徳明(のりあき)監督(54)は「八王子の看板を背負い、あの聖地で自分たちの野球を一生懸命やりたい。一回でも多く校歌を歌いたい」と決意を語った。

 石森市長は「市内の高校が甲子園に出るのは悲願。実力を発揮し、長く八王子の名前を全国にとどろかせてほしい」と期待をにじませた。 (村松権主麿)

 

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