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【国際】

サムスン経営トップを逮捕 朴氏弾劾審判に影響も、贈賄容疑

 【ソウル共同】韓国の特別検察官の捜査チームは17日、朴槿恵大統領の親友、崔順実被告側に賄賂を贈ったとして贈賄容疑などで、サムスングループの経営トップでサムスン電子副会長の李在鎔容疑者(48)を逮捕した。朴氏の収賄容疑立件を目指す捜査には追い風。朴氏罷免の可否を巡る憲法裁判所の弾劾審判にも影響を与えそうだ。

 サムスンは韓国最大の企業グループ。企業イメージの失墜は必至だ。トップ逮捕で経営の空白が生じ、重要な判断が滞る恐れもある。

 捜査チームは1月にもソウル中央地裁に逮捕状を請求したが棄却され、補充捜査を行い14日に再請求。今回は必要性が認められた。

 李在鎔容疑者(聯合=共同)

 李在鎔容疑者(聯合=共同)
 

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