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【社会】

体長8m国内最大の恐竜全身化石 北海道で発見、ハドロサウルス科

 北海道むかわ町の山中で見つかったハドロサウルス科恐竜の化石を調べている北海道大とむかわ町立穂別博物館の研究チームは27日、頭部から尾部までの体長が推定約8メートルの全身骨格と確認され、国内で発見された恐竜の全身骨格としては最大と明らかにした。恐竜全身の化石が見つかったのは、全国2例目という。

 国内では、より大きな恐竜の歯の化石などが発見されているが、研究チームは「全身の骨の発見は非常にまれ。日本の恐竜研究史上、最大級の発見だ」としている。

 化石が見つかったのは白亜紀後期、約7200万年前の地層で、当時は水深80〜200メートルの海底だった。

(共同)

 北海道むかわ町山中の約7200万年前の地層から見つかった、頭部(左)から尾部までの体長が約8メートルと推定されるハドロサウルス科恐竜の化石。調査した北海道大とむかわ町立穂別博物館の研究チームは、国内で発見された恐竜の全身骨格としては最大と明らかにした=27日

 北海道むかわ町山中の約7200万年前の地層から見つかった、頭部(左)から尾部までの体長が約8メートルと推定されるハドロサウルス科恐竜の化石。調査した北海道大とむかわ町立穂別博物館の研究チームは、国内で発見された恐竜の全身骨格としては最大と明らかにした=27日
 

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