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【社会】

飲み忘れ防止にデジタル薬 チップ埋め込み、米で初承認

 【ワシントン共同】米食品医薬品局(FDA)は14日までに、服用すると信号を発して、体に貼り付けた検出器で薬を飲んだことを記録・確認できる薬「エビリファイマイサイト」の販売を承認したと発表した。薬にマイクロチップが組み込まれた世界初のデジタル薬という。

 統合失調症の治療などに使われる抗精神病薬で、飲み忘れや、飲み過ぎなどを防止し、適切な服用を続けてもらうのが狙い。大塚製薬(東京都千代田区)が米カリフォルニアの企業と共同開発した。

 患者が望めば、医師と服用記録を共有することも可能で、効果的な治療につなげることができる。

 

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