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【国際】

ドイツ、大連立交渉を続行 医療や雇用で協議難航

 【ベルリン共同】ドイツのメルケル首相率いる第1党の保守、キリスト教民主・社会同盟(CDU・CSU)と第2党の中道左派、社会民主党(SPD)による大連立政権樹立を目指した交渉は当面の期限とされた4日に決着せず、5日も続行することになった。医療保険や雇用制度を巡る協議が難航している。

 ドイツでは昨年9月の総選挙後、連立の枠組みづくりが長期化。政治空白が4カ月以上続き、欧州連合(EU)加盟各国に懸念が広がっている。

 大連立は安定政権樹立に残された唯一の選択肢で、両党は1月末、本格交渉に入っていた。連立が実現しなければ、解散総選挙の可能性がある。

 大連立政権樹立を目指す交渉について、報道陣の質問に答えるドイツのメルケル首相=4日、ベルリン(AP=共同)

 大連立政権樹立を目指す交渉について、報道陣の質問に答えるドイツのメルケル首相=4日、ベルリン(AP=共同)
 

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