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【経済】

ふくおかFGと十八銀の統合承認 県内シェア65%、公取委

 公正取引委員会は24日、ふくおかフィナンシャルグループ(FFG)と長崎県地盤の十八銀行の経営統合計画を承認したと発表した。統合後の中小企業向け県内シェアは約65%と高水準だが、公取委は公正な競争環境が維持されると判断した。地方銀行の経営環境が厳しさを増す中、今回の水準が新たな目安として意識され、全国的な再編が加速する可能性がある。

 両社は同日、2019年4月に十八銀がFFG傘下に入り、20年4月に同グループで長崎県佐世保市に本店がある親和銀行と十八銀が合併する新計画を発表。18年6月末の連結総資産は単純合算で23兆5千億円に上る。

(共同)

 長崎市の十八銀行(左)と福岡市のふくおかフィナンシャルグループの本社

 長崎市の十八銀行(左)と福岡市のふくおかフィナンシャルグループの本社
 

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