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【経済】

農業資材の価格差、最大5倍超も 農水省が初調査

 農業用資材の販売価格に最大5・5倍の差があることが27日、農林水産省の調査で明らかになった。農家が購入する資材価格が不透明だという指摘があり、初めて実施した。農家が価格を比較し、資材の購入に役立ててほしいとしている。

 農業用ハウスや肥料、農薬などの資材価格の引き下げを目指す農業競争力強化支援法が施行から1年になるのを機に調査した。農水省は「販売価格の幅は大きい」と指摘したが、不当な価格設定があるのかなど要因については判断を示さなかった。

 また、海外とも比較し、水稲が盛んな米国やイタリア、韓国でほとんどの資材が日本より安かったと分析した。

(共同)
 

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