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【経済】

政府、8月の景気判断維持 輸出入は下方修正

 政府は29日、8月の月例経済報告を発表し、国内景気は「緩やかに回復している」との従来判断を据え置いた。同様の表現は8カ月連続。個別項目では「輸出」と「輸入」の判断を下方修正した。先行きも「緩やかな回復が続くことが期待される」としたが、引き続き米中貿易摩擦など通商問題の動向に「留意する必要がある」と警戒した。

 茂木敏充経済再生担当相が29日夕の関係閣僚会議に提出した。

 輸出は「持ち直している」から「このところ持ち直しの動きに足踏みがみられる」へと3年ぶりに下方修正。輸入も10カ月ぶりに下げ、輸出と同じ文言とした。

(共同)

 月例経済報告関係閣僚会議に臨む安倍首相(左から2人目)ら=29日午後、首相官邸

 月例経済報告関係閣僚会議に臨む安倍首相(左から2人目)ら=29日午後、首相官邸
 

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