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2年ぶり赤ちゃんパンダ、和歌山 体重3倍超、黒い模様も

 和歌山県白浜町のレジャー施設「アドベンチャーワールド」で2年ぶりにジャイアントパンダの赤ちゃん(雌)が生まれてから2週間余りがたった。体には黒い模様がはっきりと現れ始め、体重は出生時の3倍以上にまで増加。施設はできるだけ早い公開を目指している。

 赤ちゃんは14日午後10時半ごろ、父親の永明(25歳)と母親の良浜(17歳)の間に生まれた。全長15・5センチ、体重75グラムで、良浜がこれまで産んだ中で最も軽かった。双子の2頭目は死産だった。

 当初赤ちゃんは自力で母乳を吸えず、飼育員がスポイトで授乳。呼吸が弱く体温調節ができなかったため、保育器の中にいた。

(共同)

 赤ちゃんパンダを抱く母親の良浜=30日、和歌山県白浜町(アドベンチャーワールド提供)

 赤ちゃんパンダを抱く母親の良浜=30日、和歌山県白浜町(アドベンチャーワールド提供)
 

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