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【社会】

県立支援学校でミサイル避難訓練 秋田、「情勢変化に備え」

 北朝鮮から弾道ミサイルが飛来した想定の避難訓練が31日、秋田県大館市の県立比内支援学校で行われた。北朝鮮を巡る緊張が緩和し、ミサイル発射の可能性は下がったとされるが、学校は「情勢変化にも対応できるように」と実施を決めた。

 訓練には知的障害のある児童と生徒、教職員の計約200人が参加。発射が校内放送で知らされると、窓ガラスの破片が飛び散ることを想定し、子どもたちは教室の中央に集まり両手で頭を覆って身をかがめていた。

 佐藤正好校長は「子どもたちの安全を守るため、今後も訓練を行いたい」と話した。

(共同)

 弾道ミサイルが飛来した想定の避難訓練で、教室内で身をかがめる児童=31日午前、秋田県大館市

 弾道ミサイルが飛来した想定の避難訓練で、教室内で身をかがめる児童=31日午前、秋田県大館市
 

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