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【国際】

爆発で親ロシア派指導者死亡 ウクライナ東部緊張高まる

 【モスクワ共同】ウクライナ東部の親ロシア派支配地域ドネツク中心部で8月31日、爆発が起き、親ロ派指導者で「ドネツク人民共和国」の首長ザハルチェンコ氏が死亡した。親ロ派幹部らも負傷した。インタファクス通信などが伝えた。

 親ロ派は、対立するウクライナ政府の特殊機関によるテロ行為と主張したが、ウクライナ側はこれを否定。親ロ派は支配地域に非常事態を宣言し部隊が警戒を強化。ウクライナ軍も警戒態勢に入っており、東部で緊張が高まっている。

 事件は今秋の「人民共和国」首長選を巡る内部抗争との見方もある。爆発物を仕掛けた複数の容疑者が拘束されたと報じられた。

 死亡したザハルチェンコ氏(ロイター=共同)

 死亡したザハルチェンコ氏(ロイター=共同)
 

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