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【社会】

医学部8割で女子合格率低く 最大1・67倍差、文科省が調査

 医学部医学科を置く全国81大学の78%で、過去6年間の入試における女子の合格率が男子を下回っていたことが4日、文部科学省の緊急調査の速報で判明した。最も顕著だった順天堂大では男子9・16%に対し女子5・50%で、1・67倍の差があった。不正入試が発覚した東京医科大を除き、女子らを不利にする得点操作を行っていたとする回答はなかった。

 全国で見ると、男子11・25%、女子9・55%で、1・18倍の差。男女別内訳の公表はこれまで大学側の判断に任され、全国規模で明らかになったのは初めて。

(共同)

 8月3日、東京医科大の不正入試に抗議する女性たち=東京都新宿区

 8月3日、東京医科大の不正入試に抗議する女性たち=東京都新宿区
 

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