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【社会】

厚真町の雨量把握できず アメダス不調、回線障害か

 最大震度7を観測した北海道厚真町の降水量などを把握する気象庁のアメダスのデータが、6日未明の地震発生直後から同庁に入電していないことが7日分かった。通信回線の障害が原因とみられる。気象庁は別の機器や無線通信の機器を運び、7日中の復旧を目指している。

 降水量が把握できなければ避難や救助活動に影響する可能性がある。今回の地震では地震計のデータが気象庁に入らず、最大震度の把握が約半日後になった経緯もあり、観測態勢の充実を求める声が強まりそうだ。

 気象庁はアメダスの観測データをホームページで公開しているが、午前4時以降、降水量や気温などのデータが入電していない。

(共同)
 

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