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【経済】

国交省内に宅配ボックス 霞が関で初、利便性PR

 国土交通省は11日、自宅以外で宅配便を受け取ることができる宅配ボックスを、中央省庁では初めて東京・霞が関の庁舎の敷地内に設置した。宅配業者の再配達の負担を減らし、荷物を受け取る側にとっても利便性が高いことをPRする狙い。

 設置した宅配ボックスは、ヤマト運輸や佐川急便などの専用アプリから配達先として選ぶことができ、計30個の荷物を収納可能。同省の職員以外でも、庁舎を利用する人なら使うことができる。

 インターネット通販の拡大で宅配便の取扱量が増え、再配達の負担が大きくなっていることから、国は宅配ボックスの普及に力を入れている。

(共同)

 国交省の敷地内に設置された宅配ボックス=11日

 国交省の敷地内に設置された宅配ボックス=11日
 

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