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【経済】

損保、台風21号で最多件数か 受け付け48万超える

 日本損害保険協会は20日、台風21号による自動車保険や火災保険などの支払いの受付件数が12日時点で48万5659件に上ったと発表した。関西を中心に今後も増える見通しで、地震を除く自然災害で過去最多の保険金支払件数になる可能性がある。被害状況を調べており、現時点で保険金の支払総額は分からない。

 西沢敬二会長は「過去の台風の中でも極めて大きな災害」と指摘。これまでは1991年の台風19号が最も被害が大きく、保険金支払いは60万7324件で計5680億円だった。

 府県別では大阪が23万5307件で最も多く、京都が4万5537件、和歌山が2万6610件で続いた。

(共同)

 記者会見する日本損害保険協会の西沢敬二会長=20日、東京都中央区

 記者会見する日本損害保険協会の西沢敬二会長=20日、東京都中央区
 

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