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【国際】

トランプ氏、人事刷新を強行 「忠誠心」求め独断専行を加速

 【ワシントン共同】トランプ米大統領は中間選挙から一夜明けた7日、セッションズ司法長官の解任に踏み切った。選挙への悪影響を避けようと控えてきた人事刷新を強行し、「忠誠心」を求める独断専行をさらに加速させるのは必至。移民や通商担当の閣僚に強硬派を起用する案が浮上するほか、マティス国防長官の辞任説も根強く、米国の単独行動主義に拍車が掛かる懸念がある。8年ぶりに下院を奪還した野党民主党との対立も激化しそうだ。

 トランプ氏は7日の記者会見で「大半の閣僚には満足している」としながらも、新たな人事を検討していると説明した。

 7日、米ホワイトハウスでの記者会見で、CNN記者(右)を指さすトランプ大統領。手前左はマイクを引き取りに来た女性スタッフ(AP=共同)

 7日、米ホワイトハウスでの記者会見で、CNN記者(右)を指さすトランプ大統領。手前左はマイクを引き取りに来た女性スタッフ(AP=共同)
 

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