神奈川

立候補予定者公開討論会 きょう横浜公園、14日は関内ホール

2016年6月12日

 参院選(二十二日公示)が迫る中、神奈川選挙区の立候補予定者を集めた公開討論会が相次いで横浜市内で開かれる。十二日は横浜公園(中区)で四人、十四日には関内ホール(同)で十人が参加し、政策などを訴える。

 十二日は午前十時から横浜公園水の広場で開催。市内の主婦でつくる「公開討論会を実現する会」が主催し、出席者は民進党公認の現職真山勇一氏(72)、共産党公認の新人浅賀由香氏(36)、おおさか維新の会公認の新人丹羽大氏(39)、社民党公認の新人森英夫氏(44)。子育てや経済、原発問題などをテーマに語ってもらい、候補予定者同士のやりとりも予定している。

 同会の樋口敦子代表は「屋外のオープンな青空討論会なので、観光途中などでも気軽に立ち止まって聞いてもらえれば」と呼び掛けている。雨天でも行う。

 十四日の関内ホールでの討論会は午後七時からで、日本青年会議所神奈川ブロック協議会が主催する。先の四氏のほか、自民党公認の現職三原じゅん子氏(51)、同党推薦の無所属現職中西健治氏(52)、民進党公認の現職金子洋一氏(53)、公明党公認の新人三浦信祐氏(41)、幸福実現党公認の新人壱岐愛子氏(30)らが出席する。

 それぞれの自己PRのほか待機児童・子育て、憲法、税制をテーマに主催者側が質問するなどし、発言者には持ち時間を配分して、自由に答えてもらう。入場無料。定員は約千人。担当者は「ぜひ多くの市民に来ていただきたい」としている。 (原昌志)

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