神奈川

現新12人出馬予定 あす公示 屈指の激戦区様相

2016年6月21日

 二十二日に公示される参院選で、神奈川選挙区(改選数四)は二十日現在で四人の現職と八人の新人が立候補を予定している。与野党入り乱れる全国でも屈指の激戦区となる見込みで、安倍晋三政権の評価を問う激しい選挙戦が予想される。 (参院選取材班)

 立候補を予定しているのは自民党公認の現職三原じゅん子氏(51)、民進党公認の現職金子洋一氏(53)と真山勇一氏(72)、公明党公認の新人三浦信祐氏(41)、共産党公認の新人浅賀由香氏(36)、おおさか維新の会公認の新人丹羽大氏(39)、社民党公認の新人森英夫氏(44)、日本のこころを大切にする党公認の新人清水太一氏(34)、幸福実現党公認の新人壱岐愛子氏(30)、諸派新人の片野英司氏(45)、無所属現職で自民党推薦の中西健治氏(52)、無所属新人の佐藤政則氏(48)の十二人。

 与党系候補予定者の三氏に対し、野党候補予定者がどう支持を広げるかが焦点。自公政権が成立させた安全保障法制に反対し、立憲主義の回復を求める市民勝手連の動きも注目される。

 立候補届け出は午前八時半から午後五時まで横浜市中区の県庁本庁舎で受け付ける。

主な政党の公約

新聞購読のご案内