神奈川

投票券送付ミス 川崎市で226人分

2016年6月26日

 川崎市選挙管理委員会は二十五日、市外へ転出した有権者のうち二百二十六人分の参院選の投票券を、誤った住所に送付したと発表した。

 市選管によると、市内の同一世帯から別々の市町村に引っ越した有権者に対して、新しい住所一カ所に旧世帯全員分の投票券を送ってしまった。選挙人名簿から投票券の送付先を選び出すソフトを業者に発注する際、ミスがあったという。対象者には投票券をあらためて発送する。

 宮城県に転出した女性から二十三日、福岡県に引っ越した弟の投票券も送られてきたと連絡があり、発覚した。調べた結果、百八十六世帯で同様のミスがあった。

 国政選挙では、転居後三カ月たたない場合、前の住所地で投票することになっており、投票券は旧住所地の自治体の選管から送られる。 (梅野光春)

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